神武天皇遺徳顕彰祭・慰霊大祭を斎行致しました
皇紀2679年 3月21日、初代天皇 神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)の
平成最後の遺徳顕彰祭を御尊像前にて斎行致しました。
建国の偉業を仰ぎ尊み奉るとともに、戦に散った兵士達の御魂を慰霊申し上げた。
引き続き慰霊大祭を斎行致しました。
大和光霊殿に鎮斎される御嶽山開山霊神、御嶽教創祖、歴代管長、先覚霊神、
教師信徒霊神八百余柱の霊神名を奉読、慰霊諄詞を祈念し、献香献水にて慰霊の誠を捧げ、
霊神の在りし日の御姿を偲び、霊徳加護を祈りました。